血圧対策の意外な盲点!実は眼科に行くことも大切

血圧が気になるあなた、眼科に行ったことはありますか?

 

「眼科は血圧に関係ないだろう」と思われるかもしれませんが、実はこれが意外な盲点。
目と血圧にも、関係はあるのです。

 

見えにくさのストレスは血圧の大敵

目と血圧の関係としてまず挙げられるのが、「見えにくいことによるストレスからくる血圧上昇」ですね。

 

近眼や老眼など、見えにくい状態なのに無理してメガネやコンタクトを使っていない、メガネやコンタクトを使っているものの、その度が合っていない、などというケースでは、知らず知らずのうちに見えにくさによるストレスが溜まっていき、これが交感神経を刺激して、血圧上昇へとつながりやすくなるのです。

 

そうしたリスクを避けるために、眼科で自分の視力などをしっかり測定してもらい、自分の目にしっかり合ったメガネやコンタクトを使うことが非常に大切、というわけです。

 

しかし、眼科に行くことの重要性はこれだけではありません。
実はもうひとつ、大きなメリットがあるのです。

 

眼底検査で血管の状態を見ることができる!

眼科に行くことの、血圧に関するメリットは「目に合ったメガネやコンタクトを使うことで見えにくさによるストレスを解消する」というだけではありません。

 

眼科で行う眼底検査に、さらに大きなメリットがあるのです。

 

それは・・・「眼底検査をすると、脳血管の状態を見ることができる」ということ。
実は眼底というのは、血管を肉眼で観察できる唯一のポイントなんですよ。

 

そして、眼底検査で血管の様子を見れば、「動脈が局所的に細くなっていないかどうかで高血圧リスクの高さを見る」「高血圧による脳血管への影響は出ていないかを見る」「動脈硬化の度合いを見る」などという、非常に貴重な情報が得られるのです。

 

血圧が気になる人や、「今のところは大丈夫でも、これから血圧が上がりやすい年代である」という中高年の世代の人はぜひ年に一度は眼科に行き、視力検査と眼底検査を受けるようにしましょう。

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