高血圧対策の間食はナッツがおすすめ

あなたは間食として、何を食べていますか?
高血圧対策を考えるなら、ナッツがおすすめです!

 

「いや、ナッツは脂っこいしむしろダメな食べ物では?」
と思われるかもしれませんが、そうではないんですよ。

 

ナッツのこの成分がいい!

高血圧対策の間食として、なぜナッツがおすすめなのかというと、
各ナッツには、注目すべき成分が含まれているからです。

 

数あるナッツの中でも特におすすめしたいのは、
マカダミアナッツ。

 

マカダミアナッツには、
パルミトオレイン酸が豊富に含まれており、
これが悪玉コレステロールを減少させ、
高血圧・動脈硬化を防ぐのにも役立ちます。

 

さらに、パルミトオレイン酸は、
脳内の血管に入りこんで、血管の細胞壁の栄養となり、
脳の血管を健康的に維持するのにも役立つと言われています。

 

脳の血管というのは、実は
「非常に限られた、ごく一部の栄養」
しか入りこませてくれないのですが、

 

パルミトオレイン酸はその
「ごく一部」に含まれる、貴重な成分なのです。

 

マカダミアナッツ以外のナッツでは、
アーモンドやカシューナッツはオレイン酸豊富で、
悪玉コレステロールを下げてくれる作用が期待できます。

 

くるみはリノール酸とγ-リノレン酸のバランスが理想的で、
これまたコレステロール値のコントロールに役立ちますし、
アミノ酸のアルギニンは血管拡張作用をもたらしてくれますよ。

 

また、ちょっとマイナーなナッツですが、松の実もなかなかおすすめ。
余分な塩分を輩出するのに不可欠なカリウムや、
血管にしなやかさを与えてくれるピノレン酸などが豊富に含まれています。

 

ナッツは「個包装・無塩・ロースト」のものを選ぼう!

というわけで、
ナッツ類は血圧対策にすぐれた成分に恵まれた、
おすすめの間食と言えますが、

 

「酸化した油ギトギトのナッツ」「しかも塩分が濃い」
などというものを選んでいては、せっかくの効果も台無しです。

 

ナッツは、
「1食分ごとの個包装」「無塩のもの」
「揚げたものではなくローストタイプ」
の三拍子がそろっているものを選ぶようにするのがポイントですよ。

 

さらにできれば、個包装は「アルミパックでの個包装」
になっているものを選べればベストです。

 

どうしても個包装のものを探すのは難しい時は
「無塩ローストタイプ」をまず最優先して、
数日内に食べきれる量のものを選ぶようにしましょう。

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