みそ汁の塩分の影響を減らすための対策法

みそ汁は、日本古来のすぐれた汁物料理ですが、
血圧が気になる人にとっては
「塩分は大丈夫なのか」という心配がありますよね。

 

実は、みそそのものに血圧上昇を抑制する作用があるため、
塩分を気にしてみそ汁を食べないのはもったいない話です。
なので、ここでは塩分の影響を減らす工夫をお教えしましょう。

 

まずは手軽に減塩みそ使用

みそ汁の塩分を減らすための方法としてはまず、
「減塩みそを使う」というのが一番手軽です。

 

これなら同じみその量でも、
塩分摂取は確実に減らせますからね。

 

ただし、減塩みその中には、
食品添加物が普通のみそよりも多く使われているものもありますので、
無添加の減塩みそを選ぶことをおすすめします。

 

「原材料名が米・大豆・食塩のみ」
のものが無添加ですよ。

 

また、だしは市販の粉末だしには
かなり塩分が含まれているものが多いので、

 

かつお節や煮干し・
こんぶなどできちんとだしをとった方がいいでしょう。
減塩になるだけでなく、自然なコクも出やすくなります。

 

具だくさんみそ汁はメリット大!

みそ汁の塩分を減らすための方法として、
減塩みその使用以上におすすめしたいのが
「みそ汁を、とにかく具だくさんにする」ということです。

 

豆腐とわかめの定番みそ汁に、
白ねぎや里芋・大根・しめじなどをドンと加えるなどして、
とにかく、「これでもか」というぐらい具だくさんにしてみましょう。

 

豆腐とわかめを入れることにこだわらず、
たとえば「かぼちゃ・小松菜・にらのみそ汁」などにしてもかまいません。
旬の野菜や海産物、きのこなどいろいろな組み合わせを試してみましょう。

 

みそ汁を具だくさんにすれば、同じお椀に入れても、
汁の量は必然的に少なくなるので減塩につながりますし、
何より、たっぷりの具の栄養を汁ごと逃さず摂れるので、
栄養バランスの調整にも持ってこいなのです。

 

ちなみに、きのこ類や白ねぎ・玉ねぎ・小松菜・にらなどは
適当な大きさに切って冷凍しておけば、
いつでもみそ汁の具として足すことができるので、
「たくさん買って冷凍」という形にしておくと手間いらずで便利ですよ。

みそ汁の塩分過多に注意!血圧を上げない為の減塩法関連ページ

お酢で高血圧改善
ナッツで血圧を下げる
魚を食べて血圧対策
血圧対策となる飲み物
page top